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足底筋膜炎のストレッチ方法

2015-12-14

みなさんこんにちは。今週末は全国高校駅伝がありますね!来月は都道府県対抗女子駅伝、再来月は京都マラソンとロードレースやマラソンシーズンに突入しました。鴨川や沿いや街中を走っている人をよく見かけますが、長距離ランナーに多いのが「足底筋膜炎」です。

足底筋膜炎についての詳しい情報はコチラ

足底筋膜と聞くと足の裏だけが原因と思いがちですが、実はふくらはぎの筋肉(腓腹筋ヒラメ筋)も原因になります。ふくらはぎの筋肉は前に進むための推進力として働きますが、ふくらはぎの筋肉は踵につく手前でアキレス腱となり、アキレス腱は足底筋膜とつながります。

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そのため、ふくらはぎの筋肉が硬くなりアキレス腱へ負担をかけると、足底筋膜への負担も大きくなるのです。

そこで、今回はふくらはぎの筋肉のストレッチの方法をご紹介します!

〈立位編〉

「ふくらはぎ ストレッチ」の画像検索結果

①手すりがない場合は壁に手をついて下さい。伸ばしたい方の足を後ろへ引きます。

②重心をゆっくりと前方へ移動させ、伸ばす側の膝を落としていきます。ここでヒラメ筋・アキレス腱が伸びているのを意識して下さい。

③次に、伸ばす側の膝を元に戻し、膝を伸ばしたまま重心を前方へ移動させてください。この時、腓腹筋が伸びているのを意識して下さい。

※決して反動はつけないでください。アキレス腱に痛みを引き起こす原因になります。

〈座位編〉

タオルを足に引っかけ、足先を自分の方へ引きます。

膝を伸ばした状態と曲げた状態で行うと、腓腹筋・ヒラメ筋それぞれのストレッチができます。

自宅でも簡単にできる方法なので試してみて下さい!

目標に向かって走りこめるように、自己ベストが出せるように日頃のケアを大切に行ってください。

痛みで悩んでおられる方はお気軽にご相談ください。

治療方法の詳細はコチラ

平川接骨院/針灸治療院(南区本院)

京都市南区西九条西柳ノ内町28−5

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腰のストレッチ

2015-12-12

気が付けば外はすっかり寒くなり、季節は冬を迎えましたね。

これからは家の大掃除や衣替えなど普段はしない事を行う事が多いのではないでしょうか?

そんな時によく起こるのはギックリ腰や腰痛です。

ぎっくり腰について詳しくはこちら

腰痛について詳しくはこちら

寒いと血流が悪くなり腰痛やぎっくり腰を起こりやすいです、ばぜ血流が悪くなると起こりやすいか!?

それは筋肉に必要な栄養を与えてるのは血管なのです!

そして筋肉から出た老廃物を運んでくれるのも血管なのです!!!!!!

なので血流が悪くなると筋肉に栄養が十分に行かなくなるのです。その結果、筋肉は硬くなってしまいます

その硬い筋肉のまま急な動きや腰の筋肉に負担がかかることで腰痛やぎっくり腰を引き起こしてしまいます。もう腰痛に悩んでる人も悩んでない人もこれから起こらないようにストレッチをして

対策・改善をしていきましょう!!

そこで今回は、腰の重要な筋肉のストレッチ方法を紹介したいと思います。

その筋肉とは腸腰筋という筋肉です。座って仕事をする人や前かがみで仕事する人・主婦さんは硬くなりやすい筋肉です。

腸腰筋の主な症状は

お腹が痛い 股関節がうずく 腰の奥の方が痛い 座っていて立つときに痛い

このように腰だけではなくお腹や股関節まで痛みが広がるのが特徴なので、

症状が出ないようにストレッチをしていきましょう。

ストレッチ方法

①足を大きく前後に踏み出し、後ろの足は膝を地面に着けます。

②そのまま前に出した方の膝を曲げて行くように股関節をゆっくりと前に押し出していきましょう。

☆ポイント

上体をおこすことで、より効果的にストレッチを行えます!

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今回紹介した腸腰筋が硬くなるとお腹や腰などにかなりの痛みが走る事があるので

ストレッチだけでは改善しない方は当院で治療をして改善しましょう。

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なかなか治らない頭痛…自分でできるストレッチ方法とは?

頭痛で悩まれている方、こんな症状はありませんか?

・ベルトで締め付けられたような痛み

・首や肩が凝りやすい

・ほぼ毎日頭痛が続いている

・首筋から後頭部にかけての頭痛

このような症状は緊張性頭痛が疑われます。

頭痛には、緊張性頭痛・偏頭痛・群発性頭痛の3つに分けられますが

頭痛の大半は緊張性頭痛だと言われています。

緊張性頭痛とは首や肩の筋肉の緊張から起こり、肩こり頭痛とも言われます。

緊張性頭痛について詳しくはこちら

特に最近ではデスクワークが増え長時間同じ姿勢が続くことから

首から肩にかけての筋肉が緊張し、肩こりを訴える方が増加しています。

それに伴い、頭痛を訴える方も増えています。

緊張性頭痛は肩周りの筋肉の緊張が原因です。

その原因となっている筋肉の血流を改善することによって頭痛は軽減します。

今回はご家庭で出来る肩周りのストレッチ方法をご紹介します。

<肩周りのストレッチ〜パート1〜>

①背筋を伸ばした状態で腕をまっすぐのばし、胸の前で手を組みます。

②腕の間に大きなボールを持つようなイメージで顔を下の方に向け、

 おへそを覗き込むように背中を丸めます

僧帽筋 ストレッチ2.jpg

<肩周りのストレッチ〜パート2〜>

背筋をのばして椅子に座り、頭を右肩につけるように倒します。

この時、手を使って軽く押すとよりストレッチされます。

これを反対側も同じようにのばします。

僧帽筋 ストレッチ3.jpg

筋肉は20〜30分使いっぱなしの状態が続くと硬くなると言われています。

最低でも一時間に一度は休憩し、ストレッチを行いましょう。

平川接骨院では肩こりや頭痛の原因となっている筋肉をつきとめ

患者さんの症状に合わせた治療を行っていきます。

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デスクワーク腰痛の予防法

最近、特に増えている「デスクワーク腰痛」あなたはこんな症状ありませんか?

・長時間座っていると腰やお尻が痛む

・車の運転が続くと腰が辛い

・長時間座って作業すると、立ち上がるとき腰が伸びない

これらはデスクワーク腰痛と言われる症状の一部です。

たかがデスクワークといえど腰痛の原因となる腰や股関節の筋肉、背骨を支える筋肉は常に働き、悲鳴を上げています。

適切な治療を出来るだけ早く始めるのが良いのは言うまでもありませんが、今日は自分でで出来る予防法をお伝えします。簡単なストレッチですので是非自宅で、オフィスでやってみてください。

デスクワーク腰痛の予防ストレッチ 〜座ったまま編〜

①椅子に浅く腰掛け両膝を広く広げます。

②そのままの姿勢で片側ずつ両手の指先でつま先にタッチするように身体をななめ前に倒します。

③両側を10秒ずつ3セット行います。

このストレッチは背骨を両側から支える筋肉と太ももの裏の筋肉を効果的に伸ばしデスクワーク腰痛の原因となる筋肉の血流を改善し痛みを予防します。

デスクワーク腰痛の予防ストレッチ 〜立って行う編〜

①椅子から立ち上がり、脚を前後に広げます。

②両手をお尻に当ててそのまま上半身を後ろに反らします。

③ゆっくり上半身を元に戻します。

④これも脚の前後を変えてそれぞれ10秒ずつ3セット行います。

この予防ストレッチは後ろに引いた足側の股関節の前が引き伸ばされるはずです。

最初は伸びにくいかもしれませんが痛くない範囲でゆっくりと続けてください。

以上が、簡単にできるデスクワーク腰痛の予防ストレッチです。

また、デスクワーク腰痛の予防法として座り続ける時間を短くすることが有効です。少なくとも一時間に一度は立ち上がることが出来ればなお良いですね。

デスクワーク腰痛の詳細はこちら

平川接骨院ではデスクワーク腰痛をはじめ腰痛や肩こり等の辛い症状に対して
無理・無駄のない、患者様の症状に合わせた治療を行っています。

治療法の詳細はこちら

腰痛や肩こりを慢性と諦めず一緒に治していきましょう。

治療や症状に対する疑問や心配事はお気軽にご相談ください。(予約優先性)

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危ない、、、熱中症 京都市南区の平川接骨院

京都では梅雨明けも発表され、いよいよ夏本番といった形になりますね。

とはいっても、まだジメジメした日が続きますが。。。

さて、夏になると、BBQなどのレジャーを楽しんだり、高校野球も甲子園開幕するにあたってスポーツ観戦するなど様々な楽しみがありますね♪

ここで、注意が必要となるのが『熱中症』です。

熱中症とは、暑熱環境において起こる身体障害の総称のことを言います。

症状には、めまいや頭痛、吐き気、異常な体温上昇など様々ありますが、重症例では死亡に陥るケースもあります。

今年も熱中症による死亡例も発表されており、2014年までの過去5年間で約2400人もの人が亡くなっているのです。

そんな怖い熱中症ですが、実際、どのようなことが原因で熱中症になってしまうのでしょうか?

ヒトは運動したり暑い環境にいると体の中で熱が生まれます。

しかし、身体には体温調節機能があるため、血流の流れや汗をかくことで上がった体温を下げる働きをしています。

しかし、あまりに長時間暑い環境にいると体温調節機能が乱れて体外へ熱を調節することが出来なくなることで熱中症になってしまうのです。

また、これは屋外のみならず室内に置いても熱中症になるケースもあります。

熱中症対策として、まず大事なのは水分補給です。

「のどが渇いた」と感じたときは、その時点で体からは脱水症状のサインを出しているという事なのです。

特に暑い環境においては汗をかいて体温調節をするため体はより水分不足に陥ります。

こまめな水分補給をしましょう!

室温も下げすぎると外に出た時の気温差で体温調節機能を乱してしまうため28度を超えないように心がけましょう。

紫外線対策をしてこまめに日陰などの風通しのいいところで休憩することも大切ですよ!

正しい知識を身に付け熱中症対策をしましょう!

【肩こり・腰痛・ヘルニア・スポーツ障害】

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夏なのに冷え性!? 京都市南区の平川接骨院

冷え性と聞くとというイメージを持たれるかと思います。

確かに冬は寒さが厳しいため、冷え性でお悩みの方も多いでしょう。

しかし、冷え性とは冬だけではないのです!夏も要注意ですよ!

近年では調査されたアンケートにより実に4割の女性の方が夏に冷えを感じるといったデータが出ています。

夏の暑い時期には、汗をかくことで体温を調節したり、体内の老廃物を排泄したりしています。

ところが、冷房の効いたオフィスや電車などにいる時間が多くなると、汗をかく機会が失われ、体内に老廃物が溜まり、血流が滞って手足などに冷えを感じてしまいます。

これが、夏の冷え性なのです。

上記の図で示されているように、特にデスクワーカーの方は、外にいる時間よりオフィスにいる時間が圧倒的に長くなるため、冷房で冷えてしまう事が夏の冷え性の引き金となってしまうのです。

また、就寝時に冷房や扇風機の風を直接長時間受けてしまう事も、冷え性の引き金となりえます。

夏の冷え性には、冷えの症状のほかにも、腹痛・生理痛・肩や腰の痛み・頭痛なども血流の悪さから引き起こされます。

それをほっておくことで症状が慢性化され、肩こりや腰痛が長年続くことにも繋がってしまうのです。

夏場も冷やさないように、ひざ掛けや、上に一枚羽織る物を用意しておき冷え対策をしていきましょう!

また、当院では冷え性を感じていらっしゃる方に対して、『お灸治療』をさせて頂いています!

冷えて血流が悪くなってしまっている部位に対して、お灸治療をすることによって深部まで温める事で血流を改善し冷え性を緩和させます。

冷え性でお悩みの方はぜひ一度当院のお灸治療を受けてみてください!

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正しいRICE処置 京都市南区の平川接骨院

前回、足関節捻挫の記事よりRICE処置について紹介させていただきました。

今回は、そのRICE処置について詳しく紹介させていただきます。

Rest=安静  Ice=冷却  Compression=圧迫  Elevation=挙上


RICE(ライス)とは、応急処置の基本であるRest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字をとったもので、打撲や捻挫など、スポーツでよく起こるケガの多くに対応できる応急処置です。

処置が早ければ早いほどケガの回復は早くなるので、このRICE処置はとても有効な応急処置法といえます。

RICE処置を正しく理解して、いざというときに実践できるようにしておきましょう。

Rest=安静 

ケガをしたところを動かさず、安静に保つ

ケガをしたとき、無理にカラダを動かしたり、足首や膝だと体重をかけるようなことをすると、痛みが増したり、ケガが悪化することがあります。ケガをしたら、まず患部を動かさないように、体重がかからないようにすることが大切です。

Ice=冷却

患部を氷で冷やして痛みを緩和、「血管を収縮させて」内出血や炎症を抑える

次にアイシングで患部を冷却します。

患部やその回りを氷で冷やすと、痛みが軽くなり、内出血や炎症を抑えることができるからです。

最も一般的なのは、ビニール袋の中に氷を入れて患部にあてるという方法です。

患部に氷をあてていると、ピリピリとした痛みが出てきて、やがて無感覚になります(約15〜20分)。

そうなったら、いったん患部から氷をはずし、再び痛みが出てきたら氷をあててください。

これを24〜48時間ほど続けます。

Compression=圧迫

包帯などで圧迫して、出血や腫れを防ぐ

患部を圧迫すると、出血や腫れを防ぐことができます。

足首の捻挫などで腫れがひどくなると、痛みが強くなり、それだけ治るのにも時間がかかります。

包帯やテーピングなどで患部を適度に圧迫しながら巻くといいでしょう。

足首の捻挫などでは、パッドを圧迫したい部分の形に切って患部にあて、その上から包帯やテーピングで巻く方法も用いられます。

Elevation=挙上

患部を心臓より高い位置に保ち、内出血を防ぐ

できるだけ患部を自分の心臓より高い所に持ち上げます。

こうすることで内出血を防ぎ、痛みを緩和することができます。

イスや台、クッションや枕など、手頃な高さのものを探して、患部をのせておくといいでしょう。

正しいRICE処置を行う事で、ケガしてしまった部位を最小限のものに抑えることが可能です。

しっかり身に付け今後の備えられるといいですね。

ただ、ケガをしないことが一番なので楽しくケガのない生活を送れるようにしましょう!

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正しいストレッチとは!? 京都市南区の平川接骨院

ストレッチとは筋肉の柔軟性を維持するためには非常に大事なことです。

しかし、一言にストレッチといっても正しいやり方をしていないと効果がないばかりか逆効果になりうることをみなさんご存知でしょうか?

ストレッチとは意図的に筋肉を伸ばしてあげる事で縮こまってしまた筋肉を柔軟な筋肉にすることです。

柔軟体操ともよく言われていますね。

しかし、このストレッチは間違ったやり方をされている方が多くいらっしゃいます。

「痛くなるまで無理やり伸ばす」

「反動をつけていけるところの限界まで伸ばす」

「パートナーで力いっぱい押し合って限界以上まで伸ばす」

このようなストレッチのやり方をされている方もいるかもしれません。

このやり方は大きく間違っているのです。

間違ったやり方でストレッチをすると、筋肉のケアのためにしていたストレッチが、逆にケガの引き金となりかねないのです。

ここで、正しいストレッチのやり方を紹介させて頂きます!

1.痛みがない程度に行う

痛みを感じた時点で筋肉というのは自分を守ろうと自動的に硬くなってしまいます。

「痛気持ちいいなぁ」と感じる程度が最も効果が発揮されるので、痛いと感じるまでは伸ばさないようにしましょう。

2.ストレッチされている部分を意識する

ただ単純にストレッチをするのもしないよりはいいのですが、「今どこの部分が伸ばされているな」と意識しながら行う事で効果は絶大に変わってきます!

3.ゆっくりとじわじわ伸ばしていく

間違っても反動をつけて伸ばさないようにしましょう。

反動をつけるということは、その時点で筋肉は反動をつけようとするために筋肉を使うことになります。

筋肉を使うということは筋肉を硬くしてしまうという事です。

せっかく柔軟性を出そうとしているのに筋肉を硬くしてしまっては逆効果ですよね。。。

ストレッチする時は痛くないいける範囲までゆっくり伸ばしていきましょう。

4.身体が温まっているときに行う。

硬くなっている筋肉というのは血流が悪くなってしまっている部分です。

お風呂上りなどの身体が温まっているときにストレッチを行う事で血管が拡張され血流が良くなり効果がより一層高まるのです!

このような正しいストレッチを行い痛みのない身体作りをしていきましょう!

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テーピングは様々な痛みに効果的!? 京都市南区の平川接骨院

みなさん、テーピングと聞いてどのようなイメージをお持ちになりますか?

足首を捻挫したときなどに固定するために巻くもの、とだけ思っている方もいるんじゃないでしょうか?

しかし、それだけではありません!

テーピングには慢性的な肩こりや腰痛などにも驚くほどの効果があるのです!

テーピングの効果として様々あるのですが、ここで5つ紹介させていただきます。

1.痛み・コリ・内出血の改善

キネシオテックスを貼ると、体内に隙間が出来てリンパ液の流れが良くなります。
そのことにより、新陳代謝が良くなり、自然治癒力が高まります。貼っておくだけで、筋肉の痛みや凝り、怪我後などの内出血を早く改善することが出来ます。

2.腫れや内出血の軽減

リンパ液だけではなく、血液の流れも良くなります
血行が良くなると、酸素も栄養も体の隅々に行き渡る様になりますので、疲労の回復も早くなります。特にどこかが痛んだり腫れたりしていなくても、ちょっとだるいなという時、疲れがなかなか取れないなという時、また、冷え性でお悩みの方にも効果的です。

3.痛みを和らげる

スポーツや仕事の種類などによって、特定の筋肉を酷使することになる場合があります。そういった筋肉は、障害が発生しやすい箇所でもあります。

キネシオテックスを事前に貼っておくと、障害発生の予防に役立ちます。

4.筋肉疲労の早期回復

スポーツをする時や、長時間歩くといった時は、連続して筋肉を使用します。
キネシオテックスを事前に貼っておくことで、疲労の蓄積を軽減したり、筋肉の円滑な動きをサポートします。
また、後からも貼っておくと、より一層の疲労回復を促します。

5.リハビリ・機能回復効果

キネシオテックスには筋肉(皮膚)とほぼ同じ伸縮性がありますので、貼ったままで体を自然に動かすことが出来ます。
ですから、普段の生活に支障がありません
特別に時間を取ってリハビリを行なうことも大切ですが、なかなか時間が取れない場合もあります。
キネシオテックスなら、貼っておくだけで効果がありますので、普段の生活をしながら、無意識にリハビリを行なうことが出来ます。

テーピングは筋肉に対して正しく貼ることで様々な場面で活躍します!

もちろん捻挫をしてしまったが、どうしても動かないといけない。。。

そういった場面でもテーピングはかなり有効です!!

当院では治療にテーピングなども加えてより早い患者様の早期回復に努めます!!

身体の痛みでお悩みの方、ぜひ一度当院にご相談ください!

辛いこむら返り 京都市南区の平川接骨院

こむら返りとは、筋肉が急激に収縮することで足などがつった状態になることで激しい痛みを伴う症状です。

腕や背中、足など全身に起こりうる症状ですが、最も多いのがふくらはぎです。

起こりうるパターンとして大きく2つに分けられます。

1.スポーツなどをしているとき

2.就寝中

両方ともこむら返りが起こったときの症状にはそれほどの違いはありませんが、スポーツをしている時や日常生活中に起こるものは、一過性で、症状が治まってしまえば、何事もなかったように元の状態に戻ることが多いのですが、就寝中に起こるものは、一度起こると繰り返し起こりやすくなり傾向がありますので注意が必要です。

私たちが手で物を握ったり足を上げて歩いたり走ったりできるのは、筋肉を脳からの信号で収縮させ、その筋肉が収縮する事によって、自由に身体を動かすことができるのです。

つまり脳からの信号で正常に筋肉が収縮することによって、自由に身体を動かすことができるのです。

ところがここで筋肉の異常収縮が起こった状態になることが、こむら返りです。

では、こむら返りの起こる原因とはいったいなぜなのでしょうか?

よく言われる原因にはこのようなことがあげられます。

・筋力や体力が落ちている、運動不足の時。

・運動などの後で、筋肉の疲労がある。

・サウナや長風呂の後、運動後によって脱水症状の時。

・冷房などによって、身体が冷えてしまっている。

・立ち仕事などで、足の疲れがあり、血流循環が悪い。

細かく上げれば他にもたくさんありますが、上記の理由が多くあります。

特にふくらはぎのこむら返りが最も多いですが、一番の原因となるのが「下腿三頭筋という筋肉です。

下腿三頭筋というのは腓腹筋ヒラメ筋という筋肉の総称を指します。

この下腿三頭筋の循環を改善させ、柔軟な筋肉にしてあげることがこむら返りを防ぐうえで最も大切です。

ここ最近は暑く寝苦しい季節になってきます。

冷房や扇風機などで直接風を受け、冷やすことも血流を悪くしてこむら返りの引き金となり兼ねないので注意しましょう!

こむら返りの症状でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください!

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腕が上がらない。。。五十肩 京都市南区の平川接骨院

原因はわからないが腕が上がらない。

痛くて夜も眠れない。

このような症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?

一般的に五十肩と言われるものですね。医学的には肩関節周囲炎と言われます。


 

上記が肩関節を拡大したものです。

肩関節は他の関節と違って骨と骨はかみ合っていません

どのように肩関節の安定性を保っているかというと筋肉によって支えられているのです。

肩関節は日常的にもよく使いますよね。

洗濯物を干すのに腕を上げる。上の棚にある物を取るために腕を上げる。など様々な場面で使われます。

五十肩によって腕が上がらなくなると日常生活にも支障をきたしてしまうのです。。。

「五十肩なんて日にち薬だ」「五十肩になったらもう治らない」なんてあきらめている方もいるでしょう。

そんな事は決してありません!!

五十肩の原因は日常的に筋肉を繰り返し使う事で硬くなってしまう事で起こります。

その筋肉の血流を改善させ柔軟な筋肉wp取り戻すことでより早く症状の改善につながるのです!

五十肩でお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください!

五十肩の詳しい情報はコチラ

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野球をしていて肘に痛みが・・・ 京都市南区の平川接骨院

野球をしていて肘に痛みを抱える方は非常に多くいらっしゃいます。

いわゆる野球肘と言われるものですね。

野球肘とは特に成長期の子供に多く見られ、ピッチャーが特に多く見られます。

原因としてはオーバーユース(使い過ぎ)があげられます。

特に中学進学、高校進学とともに練習量が格段に多くなるため肘の負担が多くなり痛みとなることが多いです。

ただ、一言に野球肘といっても種類は分かれます。

野球肘は主に内側型外側型に分かれます。

野球肘の大半は「内側型」になります。

原因としては肘の内側の筋肉が投球動作の度に牽引力が加わるためにその筋肉の硬さが原因で痛みを引き起こすものです。

「外側型」は骨の圧迫力によって引き起こし、その圧迫力によって血流を遮断してしまうために壊死を引き起こす場合もあります。

重症例ではロッキングと言って肘が完全に伸びなくなる場合があります。

野球肘は放置すればするほど重症化しやすく治りも悪くなります。

まずは投球の禁止をすることが大切です。

また投球数の徹底として

小学生 50球/1日   3回/週

中学生 70球/1日   5回/週

高校生 100球/1日  5回/週

この球数を超えると野球肘になると言われてるためこれを守ることが大切です!

野球肘でお悩みの方、このような知識を教えてほしい方はぜひ一度当院にご相談ください!

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趣味のマラソンをしていたら膝に痛みが・・・ 京都市南区の平川接骨院

健康のため、趣味でマラソンをしていたが膝が痛くて走れない。。。

このような症状で来院されている患者さんが当院にもいらっしゃいます。

いざ、病院に行くと鵞足炎と診断されたが、湿布と痛み止めで様子を見ているがよくならない。

このような方もたくさんいらっしゃるかもしれません。

それもそのはずです。あなたのその痛みも筋肉からくるものかもしれないからです!

鵞足とは半腱様筋」「薄筋」「縫工筋がまとまって付着する部分の総称の部分のことを言います。

ランニングジャンプの際にこれらの筋肉が使われますが、繰り返しのランニングなどによって筋肉の収縮のストレスが鵞足にかかり続ける事で鵞足に炎症が起きて膝の内側に痛みを引き起こすのです。

ただ、炎症が治まっても痛みは断続して残っている。。。

その原因は鵞足を形成する3つの筋肉のコリが原因かもしれないのです。

その根本の原因である筋肉のコリを取り除く治療、血流を改善させて柔軟な筋肉を取り戻すことで痛みが解消されます!

当院では手技治療や鍼治療、レーザー治療を用いて1日でも早く痛みが取れるように努めます!

膝の痛みでお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください!

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サッカーでの股関節の痛みの原因とは!? 京都市南区の平川接骨院

サッカーをしていてボールを蹴ると股関節が痛い。。。という事でお悩みの方いらっしゃいませんか?

その原因は太ももの前の筋肉が原因かもしれませんよ!

太ももの前面には大腿四頭筋という筋肉があります。

この筋肉は股関節を前に挙げる、そして膝を伸ばす際に使います。

サッカーでボールを蹴るときの足の動きを想像してみてください。

股関節を後ろから前に曲げていきながら、膝を伸ばしてボールを蹴りますよね。

その際に働く筋肉こそこの大腿四頭筋なのです!

また、走る動作の際にも股関節や膝の動きが入るためにこの大腿四頭筋は働いています。

このような、走ったりボールを蹴る動作の繰り返しによって大腿四頭筋に疲労が蓄積すると筋肉の血流が悪くなり硬くなってしまう事で痛みを引き起こすのです。

当院ではこのようにサッカーで大腿四頭筋に痛みを抱えて来院される患者さんもいらっしゃいますが、血流を改善する手技治療や以前紹介させていただいた鍼治療を施し、痛みを改善された患者さんも数多くいらっしゃいます。

このような症状でお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください!

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ゴルフでダフった時の手首の痛みの原因は!? 京都市南区の平川接骨院

最近はゴルフをされている方が非常に多く見られます。

若い方でもされている方は多いですよね。

そこで、今回はゴルフでダフった時の手首の痛みについて紹介します。

そもそもダフるとはどういうことかというと、ボールを打つつもりが地面を打ってしまう事を言います。

ゴルフをする方は右打ちの方が圧倒的に多いです。

右利きの方が多いので当然多くなってしまいますよね。

そこで問題となるのが右手の使い方です。

右利きの方は、当然右手の方が使いやすいし力も入りやすいので右手でボールを打とうとしてしまいます。

それによって打つ際に右肩が下がってしまいボールを打とうとするインパクトの瞬間にボールより先に地面にあたってしまうのです。

当然ボールを遠くに飛ばそうと全力でスイングするために地面を打った瞬間の衝撃がもろに手首に伝わってしまいます。

その際は肘が伸びた状態にあり、ボールを打つ際には手首を返すために、肘から手首につながる手首を動かす筋肉が一気に緊張状態になりそれによって手首に痛みが出てしまうのです。

ゴルフでダフって痛みがなかなか引かずにお悩みの方、ご安心ください!

その痛みの原因は上記のような流れで起こる筋肉の硬さが原因なのです!

そこを改善すれば必ず痛みは解消されます!

痛みを改善し、ゴルフも正しいフォームさえ身に付ければダフる心配もなくなりますよ!

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デスクワーカーに多い手のしびれの原因とは・・・!? 京都市南区の平川接骨院

デスクワークにより肩こりがあり、手までしびれが出てきた。。。

このような方いらっしゃいませんか?

しびれが出てくると「ただ事ではない」とか「神経痛!?」なんて思う方も多いかもしれません。

しかし、そのしびれの原因。首のこりが原因かもしれませんよ!

この図は首の筋肉斜角筋とその関連痛を示した図です。

デスクワークなどをしていると、パソコンに集中するために無意識のうちに頭が前に突っ込んでしまいます。

頭はどれだけ軽い人でも5〜6キロはあります。スイカ1個分ほどの重さもあるのです。

その頭を支えているのはこの斜角筋という筋肉なんです。

頭が前に突っ込めば突っ込むほどそれを支えるために斜角筋も働いています。

それが長時間に至るほど斜角筋に負担がかかり続けるのです。

その結果、斜角筋にコリが生じてトリガーポイントが形成されます。

そのトリガーポイントが原因で手へのしびれを生み出してしまうのです。

あなたの手のしびれも斜角筋が原因かもしれませんよ!

このような痛みでお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください!

手のしびれの詳しい情報はコチラ

【肩こり・腰痛・ヘルニア・スポーツ障害】

平川接骨院/針灸治療院

住所:京都市南区西九条西柳ノ内町28−5

TEL:075−691−6790

意外と怖い、足関節捻挫 京都市南区の平川接骨院

足首の捻挫をしたことがある方、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか?

みなさん、たかが捻挫だからといって甘くみていないですか?

よくある勘違いとして、歩くことが出来る軽い捻挫という思い込みです。

たとえ歩けることが出来たとしても、痛みがある、患部を押すことで圧痛が出る場合はどこかしらの筋肉、もしくは靭帯に異常があるという事です。

それを無理して運動してしまう事で損傷を強めてしまう可能性があります。

捻挫をした場合には重症にしろ軽傷にしろまずは応急処置は必要不可欠です!!

その応急処置とは・・・『RICE』処置の事を指します。ご存知の方もいらっしゃると思います。

R(REST)・・・安静  I(ICE)・・・冷やす  C(COMPRESSION)・・・圧迫  E(ELEVATION)・・・挙上

この処置を確実に行いましょう!

捻挫直後の炎症期という期間では、腫脹、熱感、発赤といったような反応がみられます。

そのような炎症反応を抑えるにはRICE処置をして炎症を最小限に抑えましょう。


たかが捻挫と自分で勝手に判断せずに、早期に復帰するためにも捻挫をしてしまった場合は是非当院にご相談ください!

足首の捻挫の詳しい情報はコチラ

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交通事故の治療も平川接骨院へ 京都市南区の平川接骨院

GWも終わりましたが、この時期に多くなってくるのが交通事故です。

ニュースなどでも高速道路の渋滞情報等も多く見られましたよね。

帰省等により普段車に乗らない人が多く運転する中、交通量も増えれば交通事故が多くなるのも無理ありません。

交通事故は絶対あってほしくない事ですが、、いざあってしまった場合は焦ってしまいどうしたらいいかわからなくなってしまいますよね。

交通事故が人体に及ぼす影響もかなり大きいです。

特にむち打ちの症状は、最初はなんてことない!なんて思っていても後々症状が強くなることが多いんです。

そこで、接骨院でも交通事故の治療が受けられる!ということはみなさんご存知ですか?

当院での交通事故の治療にはこのような特徴があります。

1、治療費は0円です。また自賠責保険で患者様の窓口負担はありません。

2、交通事故治療の専門家による安心で確実な治療を行います。

3、他の医療機関からの転院受入が可能です。

4、病院に受診しながらの通院も可能です。

5、徹底的な個別対応治療で一緒に症状改善を目指します。

6、面倒で複雑な保険会社との交渉を代行します。

当院には交通事故によって身体に痛みを持ち通院されている患者さんは数多くいます。

交通事故によりお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください!

交通事故治療の詳しい情報はコチラ

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肩こりからくる頭痛に対する治療法は・・・? 京都市南区の平川接骨院

肩こりがきつくて頭痛がしている。。。

このようなことでお悩みの方は多いんじゃないでしょうか?

長時間のデスクワークなどによって首や肩の筋肉ががちがちに固まり、さらに疲れがたまると、頭皮や顔の筋肉まで凝り固まってしまいます。

そうなることによってひどい頭痛につながるのです。

当院ではそのような頭痛でお悩みの方に特別頭痛治療を提供させて頂いてています!

当院で提供させていただいている特別頭痛治療は、4種類のアロマオイルからお好みのものを選んでいただき、頭皮や顔の筋肉、そして首・肩の筋肉の血流を改善させ頭痛を改善します。

アロマオイル等のにおいが苦手な方には、無香料のものもご用意させていただいています

頭痛が出てしまいますと、集中力がかき乱され疲れもたまりますよね。

頭痛薬でその場はしのんだとしても根本を取り除かない事には必ず頭痛は繰り返されます

ひどい頭痛でお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください!

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効果抜群!トリガーポイント鍼治療 京都市南区の平川接骨院

鍼治療と聞くとみなさんはどのようなイメージを持つでしょうか?
痛いから嫌だ」「鍼を体にさすなんて怖いなどと思っている方多いかもしれませんね。
しかし、鍼治療で使用する鍼は髪の毛ほどの太さしかなく、実際には痛み自体ほとんど感じません
鍼独特のズーンと響くような感覚を感じる場合はありますが身体に体に対して悪い反応ではありません!
当院の鍼治療は、トリガーポイント鍼治療といって、トリガーポイントに対して鍼を行っていきます。

人の身体は、弱ったところや病気があると、自然に本来の正常な状態を保ち、自分の力で治そうという機能を持っています。鍼灸治療はその『自然治癒力』を高め、血液循環、内臓、免疫などの働きをその人が持つ本来の正常な状態に戻すよう、身体に働きかけるのです。

また、鍼治療には痛みを抑える鎮痛作用があります。

鍼をすることで、脳に痛みを制御するホルモン物質がつくられ、痛みを脳に伝える神経経路をブロックし痛みを抑えます。また、患部の血行を調整し、白血球を増加させ、痛み、疲労、炎症の原因となる物質を老廃物として排出する作用を持ちます。 自然治癒力を高め、痛みを抑えるなどの効果がある鍼治療は、継続して治療をしていくことで体質を強く変化させ、自律神経系やアレルギー体質を改善していくことができます。

鍼治療にはこのような効果があるのです。
身体の痛みでお悩みの方は、我々スタッフ一同が痛みの原因となるトリガーポイントを見つけ出し
全力で治療させていただきます
痛みの引き金となるトリガーポイントに鍼治療を行う事で治癒スピードをあげられるのです。
鍼治療を受けてみたい方は、ぜひ一度当院にご相談ください!

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住所:京都市南区西九条西柳ノ内町28−5

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平川接骨院グループの各院は予約優先制となっております。

出来るだけ待ち時間を少なくし、患者様一人一人に向き合う治療を心掛けておりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

また、初診時には問診と検査、症状の説明にお時間を取らせていただきますのでお時間に余裕をもってご来院頂きますよう、よろしくお願いします。

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京都市南区(本院

075-691-6790

駐車場完備(6台)
女性施術スタッフ常駐

京都市伏見区(久我の杜院

075-925-8642

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女性施術スタッフ常駐

京都市右京区(太秦院

075-748-0808

駐車場完備(4台)
女性施術スタッフ常駐

京都市山科区(山科椥辻院)

075-644-9470

駐車場完備(4台)
女性施術者常駐

京都市右京区(西京極院)

075-754-7580

駐車場完備(4台)
女性施術者常駐

京都市西京区(上桂院)

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駐車場完備(4台)
女性施術者常駐

京都府向日市(西向日院)

075-963-6033

駐車場完備(6台)
女性施術者常駐

京都市上京区(今出川院)

075-406-0039

駐車場完備(4台)
女性施術者常駐

肩こり専門整体 KATA+(四条烏丸)

075-746-6933

京都大丸裏・烏丸駅徒歩3分
22:00まで(日曜日のみ休業)

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第1水曜は終日休業、第3水曜は午前のみ休業。盆休み、年末年始は休業。

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京都市南区の平川接骨院/針灸治療院グループは、肩こり・腰痛・ヘルニア・スポーツ障害の施術を得意とする《痛みに強い》鍼灸整骨院です。繰り返す腰痛やぎっくり腰、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症でお悩みの方はお気軽にご相談ください。トリガーポイント治療という最新の治療法で 『病院でヘルニアと言われたら安心です!』と自信を持って施術しております。南区(東寺・上鳥羽・竹田・丹波橋)、下京区(七条・京都駅)、東山区(東福寺・今熊野)からの患者さんも数多くいらしています。 怪我や捻挫でお困りの方もお気軽にご相談ください。交通事故によるおケガ(むち打ちなど)やリハビリ・治療も承ります。

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