スポーツによるひざの痛みとして一番多いのは靭帯のケガではないでしょうか。
特にひざの内側の靭帯、そしてひざの関節の中にある十字靭帯の損傷です。
靭帯のけがは大きく1度から3度にまで分けられ3度になると完全に切れた状態というわけです。
この靭帯損傷は残念ながら固定や手術によって回復させるのを待つほかにありません。
ひざの治療
では、膝を捻挫した場合、ただ安静にすればよくなるかと言えばそういうわけではありません。
損傷したのは靭帯であっても痛みの原因が100%靭帯の損傷から来ているわけではないからです。
他の部位の怪我でもそうだったように膝でも『筋肉』は痛みの大きな割合を占めています。
捻挫やけがをした際にひざの周りの筋肉も同時に痛めてしまい不要な過緊張をもたらしてしまうのです。
固定や手術を選択した場合でも必ず周囲の筋肉への治療を忘れないようにしてください。
それも、怪我をした当初からできるだけ早い段階で始めるのが早く復帰するポイントだと思います。
以前から足の痛みで悩んでいて、ひどい時は、夜目が覚める事もありましたが、おかげさまで定期的に通院することで楽になりました。運動も気にせずできるようになり感謝しています。ありがとうございました。
※「免責事項」患者様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
私はバトンをしていて、大会前に足に痛みが出てきました。
練習も、痛みが気になって集中できなかったのですが、平川接骨院の先生方の丁寧な治療のおかげで痛みがなくなり、大会でベストを尽くすことができました。
※「免責事項」患者様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ひざを怪我してから、ここで治療を受けて、今では痛みもほとんどない状態になってきています。スポーツコンディショニングではトレーニング後の疲れをとってもらい、試合前と後のケアもしてもらい、いいパフォーマンスを出すことができています。
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京都市南区の平川接骨院/針灸治療院グループは、肩こり・腰痛・ヘルニア・スポーツ障害の施術を得意とする《痛みに強い》鍼灸整骨院です。繰り返す腰痛やぎっくり腰、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症でお悩みの方はお気軽にご相談ください。トリガーポイント治療という最新の治療法で 『病院でヘルニアと言われたら安心です!』と自信を持って施術しております。南区(東寺・上鳥羽・竹田・丹波橋)、下京区(七条・京都駅)、東山区(東福寺・今熊野)からの患者さんも数多くいらしています。 怪我や捻挫でお困りの方もお気軽にご相談ください。交通事故によるおケガ(むち打ちなど)やリハビリ・治療も承ります。
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