「寝違え」とは、首や肩に長時間不自然な状態での睡眠が続くことにより、
首・肩の筋肉が凝り硬まってしまう事で痛みを引き起こしてしまいます。
具体的には夏場に冷房の効きすぎた部屋、
冬場に寒くて首元が冷えてしまった状態で、不自然な姿勢で寝てしまう事で
筋肉が硬くなってしまい「寝違え」になってしまいます。
筋肉は同じ姿勢を20〜30分維持するだけで硬くなり始めると言われています。
それは、それだけの時間がたつことで筋肉の血流が低下してしまうからです。
さらに、筋肉とは冷えてしまう事で血流を低下させてしまいます。
つまり寝ている間はあまり身体の動きがないことや、
ただでさえ体温の下がる夜中に更に冷房や扇風機などで
風が当たり体温を下げる環境を作ることが「寝違え」の引き金となるのです。
また「寝違え」とは筋肉の硬さが原因となるため、
もともとから肩こり等によって筋肉に硬さがある人は「寝違え」が起こりやすくなります。
「寝違え」が治らない・悪化する理由
「寝違え」とは一晩で急に起こった急性の筋肉からくる痛みなので、
すぐに適切な処置を行うことで痛みは2〜3日ですぐに消失します。
しかし、たかが「寝違え」と考えて放置してしまうことによって筋肉の血流が悪化し、
痛みがなかなか引かないばかりか、逆に悪化させてしまいます。
寝起きで上記のような症状を感じたら早めに治療をしましょう。
京都市南区 平川接骨院の「寝違え」の治療法は?
痛みの原因である、硬まってしまった筋肉に対して直接治療し根本から治します。
朝目覚めたとき、1人で起き上がれない程の寝違えになり、即日受信したところマッサージ効果絶大でかなりやわらぎ、満足しています。
普段からも、重度の肩こり症で通院してますが、固まりをほぐしてもらえ、度々利用させてもらってます。感謝してます。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
首が回らなかったのが回るように!!
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京都市南区の平川接骨院/針灸治療院グループは、肩こり・腰痛・ヘルニア・スポーツ障害の施術を得意とする《痛みに強い》鍼灸整骨院です。繰り返す腰痛やぎっくり腰、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症でお悩みの方はお気軽にご相談ください。トリガーポイント治療という最新の治療法で 『病院でヘルニアと言われたら安心です!』と自信を持って施術しております。南区(東寺・上鳥羽・竹田・丹波橋)、下京区(七条・京都駅)、東山区(東福寺・今熊野)からの患者さんも数多くいらしています。 怪我や捻挫でお困りの方もお気軽にご相談ください。交通事故によるおケガ(むち打ちなど)やリハビリ・治療も承ります。
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