8月18日
こんにちわ!南区平川接骨院の齊藤です!
まだまだ、暑い日が続きますね。暑い日はシャワーをさっと浴びて、
クーラーの効いた部屋でビールを飲んで寝るのは気持ちいいですね。
休みの前日とかはこんな事をしがちですが、実はこれは腰にとってすごく悪影響なんです。
腰の状態が悪いとぎっくり腰が起こりやすいです。
ではなぜ、書いてあることをすれば腰の状態が悪くなりぎっくり腰になりやすいかを説明します。
ぎっくり腰とは筋肉が急激に硬くなる事で起こるものです!
筋肉は伸ばされて切れる恐れがあると筋肉そのものが急激に縮みます。
その瞬間に痛みが走り、ずっと筋肉が縮んだ状態にあるため、痛みも数日続きます。
筋肉の状態が悪いと伸びないし、縮めない硬い筋肉になってしまいます。
また中腰などの姿勢は腰の筋肉は伸ばされている状態になります。
なので硬い筋肉(伸びない)で中腰になると状態の良い人よりすぐに急激に縮もうとして痛みが出てしまいます。
なのでぎっくり腰にならないためには、常に筋肉を柔らかい状態にしておく事がならない秘訣です。
平川接骨院/針灸治療院(南区本院)
京都市南区西九条西柳ノ内町28−5
075−691−6790
受付時間 | 午前:9:30~12:00 午後:15:30~20:00 |
---|
定休日 | 全院土・祝日も休まず終日営業 |
---|
ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
京都市南区の平川接骨院/針灸治療院グループは、肩こり・腰痛・ヘルニア・スポーツ障害の施術を得意とする《痛みに強い》鍼灸整骨院です。繰り返す腰痛やぎっくり腰、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症でお悩みの方はお気軽にご相談ください。トリガーポイント治療という最新の治療法で 『病院でヘルニアと言われたら安心です!』と自信を持って施術しております。南区(東寺・上鳥羽・竹田・丹波橋)、下京区(七条・京都駅)、東山区(東福寺・今熊野)からの患者さんも数多くいらしています。 怪我や捻挫でお困りの方もお気軽にご相談ください。交通事故によるおケガ(むち打ちなど)やリハビリ・治療も承ります。
お電話でのお問合せ
<受付時間>
午前:9:30~12:00
午後:15:30~20:00
※土日・祝日も休まず終日営業
症状別メニュー