「肉離れ」はなぜ起こるのか?

肉離れとは、スポーツなどで筋肉が急激に伸ばされた際に断裂してしまうことです。

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多くの場合、筋肉が伸ばされながら力を発揮する伸張性収縮(遠心性収縮)のときに起こります。

 

原因は様々で、筋力不足・筋肉の疲労状態・ウォーミングアップ不足・気温の低い時など筋肉の柔軟性が低下していたり血流の悪さが原因となります。

 

最も典型的な例として、大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)と拮抗しているハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)が大腿四頭筋の筋力に負けてしまい、前後のバランスが崩れてハムストリングに負荷が大きく加わり肉離れを起こします。

 

ハムストリングスを充分鍛えても、疲労などで大腿四頭筋とのバランスが悪ければ肉離れの原因となります。

「肉離れ」が治らない・悪化する理由

受傷してすぐの処置を怠ったり、処置を間違えると治りが遅くなります。


また、筋肉が完全に修復してないのにも関わらず運動を始めてしまうと、傷口がふさがるどころか筋肉を伸ばすことによって傷口が広がり悪化してしまいます。


さらに、治療をせず放置すると筋組織が炎症や内出血によって固まり(瘢痕化といいます)慢性的な痛み再発の原因にもなります。


京都市南区 平川接骨院の「肉離れ」の治療法は?

まず大事になってくるのは、できるだけ早期に患部の炎症を抑えることです。


内出血や腫れを抑える為に、アイシングや圧迫固定を行います。

肉離れでは特に早期の圧迫が大切です。炎症が治まった後は瘢痕化しないように筋肉に対して治療していきます。

 

肉離れの患部は、血流も悪く柔軟性が低下した状態ですので、血流を良くし柔軟性を取り戻します。過度のマッサージや無理なストレッチは悪化させる原因となりますので適切な治療を受けることが早期回復の一歩となります。


京都市南区 平川接骨院の施術の流れ

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