自宅で出来るセルフケア!〜入浴〜

2016.8.31

こんにちは。京都市南区平川接骨院の別所です。

大雨が降って少し、ひんやり涼しい気候でしたが、また暑くなってきましたね。

気温の変化が激しくと、体調を崩しやすいので気を付けて下さいね。

 

最近暑い日が続いていますが、皆さん湯船にきちんとつかっていますか?

どうしても暑いとシャワーでパッと済ませてしまいがちですよね。

ですが、湯船にきちんとつかる事で、筋肉にとても良い効果があるんです!

 

まず、入浴には3つの効果があります。

@温熱作用

A静水圧作用

B浮力作用

この3つについて説明していきますね!

 

@温熱効果

温熱効果とは、入浴することで体温を上昇させることで毛細血管を拡張することによって、老廃物質を流してくれます。また、そこに新しい血液が流れてきて筋肉に栄養を与えてくれます。

 

ここで重要となってくるのが、お湯の温度です。

お湯の温度は熱ければいいというわけではありません。

42度以上の温度では交感神経が優位になり、血管を収縮させてしまいまいます。また、血管が収縮することにより血圧も上昇します。

血行を良くする為には副交感神経を優位な状態にしなければなりません。

それに適正な温度は、38〜41度の温度が良いと言われています。

 

A静水圧効果

湯船につかることで、静水圧効果といって、身体の全方向から水圧が加わることによって血液やリンパ液の流れを良くします。

よく、湯船につかると「ふぅ〜」と息がもれますよね。これは水圧により、横隔膜が圧迫され、体の中の空気が

減り、それを補うために呼吸量が増えます。

呼吸量が増えると心臓が活発に働くようになります。深く浸かると、それだけ心臓にも水圧がかかるという事です。浸かる高さはみぞおち程の高さがベストです。

 

B浮力効果

湯船につかることによって身体に対して浮力が働き、身体が軽くなります。

そして浮力が働くことにより、普段歩く時、立っている時などに使っている筋肉をリラックスさせる効果があります。

実際に肩まで湯船につかると、体重は陸上にいる時の約1/9になります。

入浴1.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心臓から出た血液が、体内を一周してまた心臓に戻ってくるには約1分掛かると言われています。

なので、ゆっくり15分程度を目安に湯船につかると効果的です!

 

暑い日が続き、シャワーで済ましてしまいがちですが湯船につかることで今の痛みを早く取り除くことが出来るので、ストレッチ等に加えてセルフケア出来る入浴も行ないましょう!

 

 

平川接骨院/針灸治療院(南区本院)

 

京都市南区西九条西柳ノ内町28−5

 

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