水泳膝を予防する「大腿四頭筋・内転筋群」のストレッチ方法

2012.08.12

こんにちは!京都市南区平川接骨院の河野です!

 

全国各地で猛暑日が続く中、いよいよお盆に入られた方も多いかと思います。

旅行やレジャーなどプールに行って”泳ぐ”機会が多くなるこのシーズン!

一般的には泳ぎが得意な人も苦手な人も「平泳ぎ」で泳ぐ方が多いのではないでしょうか。

今日は平泳ぎ膝・水泳膝と呼ばれる、平泳ぎによって起こりやすい”膝の痛み”について

予防の為のストレッチ方法をご紹介致します!



まず、「水泳膝・平泳ぎ膝」とは、平泳ぎの際のキック法で昔ながらのウェッジキック、近年主流のウィップキックに共通して起こる膝の内側を中心とした痛みの事を言います。


平泳ぎでは、水中で膝を捻りながら強く水を蹴ることを繰り返します。

このキックのとき、主力となる筋肉がタイトルにもある「大腿四頭筋」「内転筋」です。


水泳膝(平泳ぎ膝)についてはコチラ


この大腿四頭筋と内転筋は、平泳ぎ以外にも日常生活の中で歩行や階段など様々な場面で身体の体重を支える為に頻繁に使われる筋肉でもあります。そのことから、とても疲れやすい筋肉でもあります。

そこで、しっかりとケアをして痛みなく日常生活や夏のレジャーを楽しんでいただく為に、この2つの筋肉のストレッチ方法をご紹介致します。


まずは、股関節の内側に付いている内転筋群から!

この内転筋群は、大内転筋小内転筋長内転筋短内転筋の4つの筋肉からなります。


naitennkin.jpg


*内転筋群のストレッチ方法*


naitennkinn.jpg

<やり方>

@片方の膝を深く曲げ座ります。

Aもう片方の脚はつま先を前に向けて真横に伸ばします。

B太ももの内側が伸びてきている感じがしたら、10〜15秒キープします。

Cより一層伸ばしたい場合は太ももの外側を地面の方向にゆっくりと押していきましょう。(これも10〜15秒)

 

 

次にご紹介するのは、大腿四頭筋です!

この筋肉も実は内側広筋外側広筋中間広筋大腿直筋の4つの筋肉から構成されています。

 

daitaisitoukinn.jpg

 

*大腿四頭筋のストレッチ方法*

(様々なやり方がありますが、今回はご自宅でも簡単にできる最もポピュラーな方法をご紹介致します!)

 

sitoukinn.jpg   daitai.jpg

<やり方>

@片方の膝を曲げ正座をします。

A身体の後ろに手を置き、少し後ろに倒れていきます。(右写真のように。ただし、出来るところまででよい。)

B太ももの前面が伸びた感じがあれば、その状態で10〜15秒キープします。

 

では、ここまで「大腿四頭筋」「内転筋群」のストレッチ方法をご紹介いたしました!

 

大会が近いのに膝が痛くなってきてしまった、、

久しぶりに泳いだせいか膝が痛い、、

泳いだわけではないけれど、階段の上り降りで膝が痛む、、etc...

 

というように膝の症状でお困りの方は、ぜひ一度当院にご相談ください!

しっかりと解消して、日常生活や真夏のレジャーを満喫しましょう!

 

水泳膝の治療方法はコチラ!

 

 

平川接骨院/針灸治療院(南区本院)

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